現在の閲覧者数:

This Category : ホームシアター

--.--.-- *--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[EDIT] [TOP]

2011.05.11 *Wed

マリア・パヘス

ミラーダ
マリア・パヘス舞踊団 『ミラーダ』

GW終盤、ただ何となく付けていた深夜番組。
そこでフラメンコ公演『ミラーダ』が放送されていた。
番組紹介で流れるマリア・パヘスの踊る姿を見てゾクっときた。
フラメンコは【情念の迸り】であると思っていたのですが、
彼女の踊る姿には【情念のうねり】を感じるからこその震えかもしれない。


この公演自体が従来のフラメンコのイメージから離れたもので、
目の前に広がるものがとても演劇的。
何か一つの物語をみせられているようにも感じる。
マリアは感情や情景の一部ではなく、もっと広い範囲での
概念あるいは世界観を見せてくれた。

中でも「オリーブの木のシギリージャ」 は印象的。
「オリーブ…」では萌出る芽が天に向かい自らの葉を伸ばしていく。
幾重にも波打つようなフリルを湛えたバタ・デ・コーラ。
その裾が落ちる位置まで計算されたように舞い落ちる。
対象的にサンサーンスの「白鳥」では、しなやかに流れる腕と、
たゆたう肢体で儚いだけではない情感を持ったものが目の前に現れた。

もし彼女のフラメンコを観る機会があったら、絶対に観たいと思う。
スポンサーサイト
COMMENT : 0  TRACKBACK : 0  [EDIT] [TOP]

2010.11.07 *Sun

宝塚星組 『ロミオとジュリエット』

宝塚星組ロミオとジュリエット

以前から何度か出ているミュージカルタイトルであります『ロミオとジュリエット』。
“曲がイイな”と思ってCDを聞いたがしたが最後、どっぷりハマり今では一番好きな
ミュージカルとなっております。
あまりに好きすぎてフランス版、ハンガリー版のDVDを海外通販してしまう始末(笑)
そしてとうとう宝塚版を思わず購入してしまいましたっ!
実際観られなかっただけに気になっていたんです。

で、本日届いて早速見てみました。
全体的にフランス版を踏襲した感じなんですね。
でも宝塚の方が、幾分衣装が現代アレンジで可愛い。
舞踏会のジュリエット衣装なんてミニ丈ワンピだから
16歳設定の初々しいジュリエットにぴったりでした。
ロミオはキラキラ王子さま、登場した瞬間“さすが宝塚!”って思っちゃいましたよ!
ちょっとゾクっとさせられる色気もあるロミオ様、素敵です。
ダミアンみたいな色気漂わせすぎって感じではなく、ちょっとしたところでドキっと
させられる。
やっぱり女性がときめくポイント押さえてます(笑)
“パリスはやっぱりKY設定か…”とか“「死」だけでなく「愛」も居るんだ!”etc…
フランス&ハンガリー版との違いなんかを楽しみながら見られました。
やっぱりこの作品、魅力的なんだ…と改めて思わせるものとなりました。


今まで言語が分からない状態で観ていたので、日本語歌詞が何だか新鮮。
とは言え、やっぱり日本語にすると馴染まない部分もあったりするんですよね。
「La Haine」はそのまんますぎて収まりが悪い…
そこは翻訳の難しいところかな…って感じました。
COMMENT : 0  TRACKBACK : 0  [EDIT] [TOP]

2010.04.25 *Sun

予習的意味で…

有起哉さんが、この秋ご出演なさる新国立劇場『やけたトタン屋根の上の猫』の
映画が28日に放送です。
ちょっと先の舞台だけど、どんな感じの作品なのかを知るにいいなって思います。
きっと舞台が始る頃には映画のイメージもなくなってくるかな(笑)
有起哉さんの役を考えながら見るのも面白いものね。


◆『熱いトタン屋根の猫』
NHK衛星第2
4月28日(水) 深0時45分~2時35分



ちなみに26日には『欲望という名の電車』が放送です。
懐かしいね~。
COMMENT : 0  TRACKBACK : 0  [EDIT] [TOP]

2010.02.15 *Mon

海外通販、再び

フランス産ミュージカル『Roméo et Juliette』熱が未だひかずドップリな日々…
動画に飽き足らず、とうとうハンガリー版DVDをココで頼んじゃいました。
今回もまたドイツ語に悪戦苦闘、一抹の不安もありましたが無事購入できたようで
ようやく手元に届きました~
ZoliDVD

フランス版とは演出も違うので、何だか別モノ。
フランス版は運命的な悲劇を思わせますが、ハンガリー版は
人の愚かしさが招いた悲劇っていう雰囲気があります。
フランス版の方がより叙情的で、物語として美しい。
ハンガリー版は人間の思いが生々しくぶつかってるかな…

改めてフルで見るとハンガリー版って、それぞれのキャラが強いな…
思わず大丈夫?と言ってしまいたくなる激しい気性のティボルト。
そしてパリスのKYぶり…
モンタギュー&キャピュレット両家のダイナマイト妻対決(笑)
ちょっと突っ込みどころはありますが、ハンガリー版結構好きです。
実はお若い大公様の「Vérone」での仕草がカッコよくていい。
それぞれが印象的なんです、役を言われれば“こうだったよね”って
全体的に話せちゃうくらいにキャストの皆さんが魅力的だということだと
思います。
でも、ハンガリー版のラストだけは抵抗あるんですよ。

まさかロミオがジュリエットを胸に抱き首を吊って、
目覚めたジュリエットは手首を切るって壮絶すぎです!


そんな二人の最後は見たくなかったぁー!!


一部抵抗はあるものの、全体的には大満足のハンガリー版。
やっぱり生の舞台で観てみたいなぁ。
いや、正確に言うとDVDに出ていたマキューシオの人を観たいんです。

そう、マキューシオ役のBereczki Zoltánに落ちたんですっ!!

このシーンでのティボルトへの挑発の仕方とか、刺された後のロミオとの
絡みが凄い…
あの臨終シーンは壮絶、身体能力の高さと演技力があるからできる動き。
もう彼に釘付けになっちゃいましたよ、本当に!!

彼のコンサートDVDも一緒にGet!
奥さまのSzinetár Dóraとの熱いエンターテイメント。
見応えあり!
コンサートの中で彼のダンスが見られます。
歌だけじゃなく、これだけのものを見せられるって凄いなぁ…

COMMENT : 0  TRACKBACK : 0  [EDIT] [TOP]

2010.02.07 *Sun

Elisabeth DVD BOX 2009

宝塚エリザDVD

宝塚好きのお客様からレンタルさせて頂きました。
それにしてもケースからして豪華だなぁ…
観客側からすると、こういうのが嬉しかったりするんですよね。

で、見終わってからの感想は・・・


なんか美しいと言うか、浄化された世界です!

東宝版しか知らない私にとって新鮮なものでした。
見慣れた作品でも、出演者や演出で印象も変わるものですよね~
大筋として同じでも、途中の展開や歌詞が違っているからかな。
全体的にソフトな感じなんです。
特にそれを感じたのは、フランツの浮気をシシィが知ってしまうシーンかな。
東宝版だと、かなり露骨だもんね。身を持って実感しちゃう訳ですから(笑)

改めて宝塚の世界観みたいなものを感じさせられるものとなりました。
COMMENT : 0  TRACKBACK : 0  [EDIT] [TOP]

2009.07.09 *Thu

嬉しいDVD化

昨年観て、すごく良かった!って思った舞台。
イキウメ『図書館的人生vol.2盾と矛』がDVD化されます。

これ、NHKでも放送されましたが私が観たものとは違っていたんです。

純粋にvol.2が観たかったから嬉しいっ!!

個人的にやさしい人の業火な「懐石」を、もう一度観たかったんです。
この時の古河耕史さんの演じた男の心の揺れが印象に残ってるんですよ~
ラストの巡礼者の時との心境の変化が清々しいくて、すごく好きなんです。
全体的な内容も面白いので、おススメ。

これは買いです!(笑)
COMMENT : 0  TRACKBACK : 0  [EDIT] [TOP]

2009.05.03 *Sun

「妄想姉妹~文學という名のもとに~」

GW真っ只中。
微妙な仕事の入り方をしている状態なので、出掛けるのは微妙…
ってことでDVD見たり本読んだりして天気いいのにインドアに楽しんでます。


妄想姉妹 文学という名のもとに [DVD]妄想姉妹 文学という名のもとに [DVD]
(2009/04/29)
吉瀬美智子紺野まひる

商品詳細を見る


とりあえず、いつもは見ないであろうものをチョイス。
これの第一巻を借りてみました。
文学作品を現代アレンジ、かなりキワドイ表現もあり…
うん、さすが深夜時間帯ドラマ!(笑)
それを決して否定してるわけじゃないんです。
とり上げられている作品自体、美しいだけじゃないものがあるから
現代でも色鮮やかに浮かび上がるものなのだ。
授業では曖昧に覆い隠されていたエロティシズムが、実は作品自体の
「生きた」エッセンスであるように思う。
学生時代は、そういった生々しさを感じるものに嫌悪感を抱いていた。
でも、今は「生=性」であるようにも思える今だからこそ受け入れられるのかな。
作品として知っていても、感覚として知らないものも多い。
淫靡な側面だけでなく、作品の持つ清廉さも大切にされてる。
「妄想姉妹」自体は、ビジュアル的に浄化されているだけに独特な世界観でも
入りやすいかも。

ゲスト出演者の中に、舞台に親しんでいる方ならツボな方もいらっしゃいます。
戸次重幸さんの「にごりえ」与謝野鉄幹、チョウ・ソンハさんの「虞美人草」宗近。
ちょっと舞台では見られないような雰囲気ですね。
長谷川博己さん、高橋洋さんもご出演なさっている回もあるので、また見てみます。
COMMENT : 0  TRACKBACK : 1  [EDIT] [TOP]

2008.09.22 *Mon

「ラスト、コーション 色|戒」

ラスト、コーション スペシャルコレクターズエディションラスト、コーション スペシャルコレクターズエディション
(2008/09/16)
トニー・レオンタン・ウェイ

商品詳細を見る


トニー・レオン出演作と言うことで気になってはいたものの、
かなり批評のあったこの作品。
映画館ではチョット…というものでも、家でなら見られる。
上演館も極端に少なかったしね、コレ(笑)


歴史背景と言うか、その時代の色合いが強く出ている作品です。
戦争、抗日運動…
演技だと分かっていても、どこか生々しい思いが、そこかしこに滲んでいる。

上映時、その大胆な性描写で随分と話題になりましたが、実際に見て
言われているほどの卑猥さはなかった。
何か刹那的で、互いを貪ることで己を感じている…
イー(トニー・レオン)とチアリー/マイ夫人(タン・ウェイ)の間に流れるものは
愛と呼ぶにはあまりに激しく、本能的でありながら悲しみを帯びている。

やはり、トニー演じるリーの目には言葉以上の思いが溢れている。
憂いと、孤独、そして恐れ…
この人の纏う空気は、その時々によって色を変えていく。
女スパイとしてマイ夫人となりイーを誘惑するチアリーは、
清純でありながら内に激しさを秘めている。
二人の間には、男と女にある独特な濃密さや色はない。
どこか透明で孤高な同志的なものを感じさせる。


この時代に生きた人間たちの思いに、切なさを悲しみを
感じさせる一作です。
COMMENT : 0  TRACKBACK : 0  [EDIT] [TOP]

2008.09.04 *Thu

「BONES」

BONES ―骨は語る― vol.1BONES ―骨は語る― vol.1
(2008/04/04)
デイビッド・ボレアナズジョナサン・アダムズ

商品詳細を見る

久し振りに会った幼なじみからのお勧め。
彼女の好みもシンクロする部分も多いので“ものは試し”とばかりに
見てみました。
進行としては「Xファイル」を彷彿させられますが、題材的に「BONES」の方が
断然好き。

タイトルからも連想させられるとは思いますが、多少グロい部分もあります。
行為そのものを見せることはなく、人の目と実証科学の目から事件を読み解く
過程がとってもテンポが良くて面白い。
見ていて、“骨から、病歴・死因に至る詳細な部分まで分かるんだ…”と
感心しきり。


でも、興味を持ったのは、そこだけじゃない。
事件には、どんな形であれ人が関わり感情が生まれる。
そこを軸にしているからこそ、ブレナン博士によって実証される事実が
鮮明に【事件】として浮かび上がっていく。


感情を切り離し、骨からの声を忠実に聞こうとするブレナン博士。
どちらかと言うと経験から来る直感で調査にあたるFBI捜査官ブース。
この二人のベクトルが対極にあるほど人の思いと言うものを
強く感じさせてくれる。

【骨】と言う人間の軸となる部分から、その人にあった出来事を聞く…
その出来事だけでなく、思いを酌むことが真の事件解決なのだと
感じさせるものです。
COMMENT : 0  TRACKBACK : 0  [EDIT] [TOP]

2008.06.27 *Fri

『焼肉ドラゴン』本日放送!

4月観て涙した舞台、『焼肉ドラゴン』が今日放送されます。
これは絶対に見て欲しい!って思う作品。

百聞は一見に如かず

歴史の荒波の中、力強く生きていく人間の姿がそこにあります。


『焼肉ドラゴン』

作 :鄭 義信
翻訳:川原賢柱
演出:梁 正雄/鄭 義信

<放送番組名> NHK BS2「ミッドナイトステージ館」
<放送予定日> 2008年6月28日(土) (27日金曜深夜)
COMMENT : 0  TRACKBACK : 0  [EDIT] [TOP]



プロフィール

静流

Author:静流
◎北村有起哉さん
◎石川禅さん
◎横田栄司さん
◎長谷川博己さん
◎古河耕史さんを
中心に応援しています(^^)



FLASHアナログ時計


by WANPA
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。



カレンダー(月別)

10 ≪│2017/11│≫ 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -









お気に入りblog

石川禅 北村有起哉 オレステス 横田栄司 





天気予報


-天気予報コム- -FC2-



マナカード



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



ブログ内検索



クラシック演奏会

presented by
パッヘルベルによろしく



Copyright © 静流の小窓 All Rights Reserved.
Images from ふるるか ・・・ Designed by サリイ ・・・ 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。