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新国立劇場『山の巨人たち』 -- 静流の小窓
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山の巨人たち
新国立劇場 『山の巨人たち』
【 作 】   ルイジ・ピランデルロ
【翻訳】   田之倉稔
【演出】   ジョルジュ・ラヴォーダン
【出演】   平 幹二朗、麻実れい、手塚とおる、田中美里、綾田俊樹、
        田根楽子、 大鷹明良、植本 潤、及川 健、久保酎吉、
        渕野俊太、細見大輔、大原康裕、真織由季、佐伯静香、
        小春、澤田若菜
  (敬称略)

ノーベル賞作家であるルイジ・ピランデルロの遺作であり、未完にして
最高傑作といわれる『山の巨人たち』。
“それがどんなものなのか?”と言う好奇心にも似た思いで劇場へ
行ってきました。

観終わった第一印象としては、これは意見が分かれるだろうな…と言うこと。
面白いという観点ではなく、興味深いと感じる。
その時に起こっていることを見せているようでいて、実は概念世界であったり。
仮想現実と言も言い切れない場が広がっています。
捉えようとして観る作品ではないだけに、自分自身が自由にならないと
観られない。



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【】
こんにちは。
先日行ってまいりました。
私には、難解なような、面白いような…なんとも言えない感じでした。

> 見せられていく世界を感じていくものでした
そう、まさにその通り!と納得しております。
いずれにしても、興味深い作品でした。
【確かに…】
>オッチさま

この舞台、如何とでも捉えられる作品ですよね。
“そう観よう”とすれば、ソレになると言うか、
何処に座標軸を求めるかによって随分違ったものに
なっていくように思います。
そう言う意味で、名作と言われるのかな…
と思っちゃいました(笑)

明確性がない分、観た後に残る感覚の浮遊感が
残る作品ですよね。
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静流

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